メランヒトン終了

前回のブログ記入をしてから、二週間以上がたっている。その間ひたすら1525年のドイツ農民戦争とメランヒトンのアリストテレスの『倫理学』の関係についての論文を書いていた。 それも無事おわり、受け持っていた授業の期末テストの採点も終わり、これで無事に水曜日に日本に帰ることができる。二月一日までの短い期間だが、心身ともに休まるよい休暇になることを望む。